おすすめ
心がフッと軽くなる「瞬間の心理学」 角川SSC新書名越 康文角川SSコミュニケーションズ売り上げランキング : 2508Amazonで詳しく見る なぜ日本人の心は疲弊しているのか、閉塞感が充満する日本で、どう前向きに生きればいいのかこんな前半から始まる。縦書き…
ふと手にとって読み直した。自己評価の低い女の子はヤリマンになっちゃうの。…「こんな私にそこまで言ってくれるんなら」って、誘いを断れない。 …シンナーでラリって、乱交しちゃう。こんな激しい表現も使いながら、読み手をぐいぐい引き込んでゆく。最初に…
やさしい交流分析の入門本なんだけど、子どもにも読める童話が主体となってる。 次の本を改訂したものらしい。ふわふわさんとチクチクさん―大人のための心理童話クロード スタイナー,柴田 淳,Claude Steiner,こばやし まさみおすすめ平均大人の童話よくぞ 短…
「日本は児童買春の加害国だ」と言われたという。児童ポルノの事だろうか?なか見検索! で(左メニュー)目次の少し前(プロローグ)を読んでみてほしい。スタディツアー というのがあるらしい。海外旅行の観光スポットに興味がわかなかったら、こういうのを探す…
戦争で死んだ兵士のこと最近の日本では、いざとなったら自衛のために戦争しなきゃって風潮になってきたように思えるが、 戦争がどうしていけないのか、思い出してみよう。命の重みを絵本で伝える一冊だった。戦争の絵本を探す
小さなことで「大発見だ!!」と思える心を、少し取り戻せる気がしました。なにっ、文庫本が出てるのか。子供が、「だーいはっけんだいはっけん♪」と歌ってるのが思いおこされます。続編もあるようです。
自己評価の心理学―なぜあの人は自分に自信があるのかまずは全容概要を理解するために、「訳者のことば」を斜め読みするといいと思う。本をはじめから全部読んでもらえるとでも思ったのか、登場人物の語りで始まってるからね。中身はすごくいい本なのに、目次…
〈増補改訂 第2版〉いやな気分よ、さようなら―自分で学ぶ「抑うつ」克服法>増補改訂版 認知療法の具体的な教科書